日本のラーメンの語源になっている、中国の拉面(la mian:ラーメン)。日本にラーメンが登場したのは、明治中期、横浜が発祥といわれています。「拉」とは、中国語で「引き伸ばす」「引っ張る」という意味があり、「拉面」は引っ張って伸ばした麺のことです。 拉麺は、麺条の一種。 中国国家食糧局( 中國國家糧食局 / 中国国家粮食局 )によると、拉麺は小麦粉・塩・水を用いた麺で 、 陝西省 ・ 甘粛省 から 新疆ウイグル自治区 にかけての 中国西北部 で伝統的に食される ラグマン に由来するとされる 。 ラーメンの発祥・歴史ラーメンがどこで生まれたかについては諸説あってあらゆる人が納得するような定見は現在のところないようです。 日本と中国のラーメンの違いは? そうして豆腐は多くの日本人に愛されるようになりました。優れた健康食品だということもあり、今や日本の食卓には欠かせない存在ですが、麻婆豆腐など中華料理でも豆腐を使った料理は定番ですね。, 室町時代の茶席には、「点心」と呼ばれる定時の食事以外の軽食がありました。その中に「羹(あつもの)」という汁があります。この「羹」のルーツが中国料理「羊の羹」で、要は羊のスープです。禅宗文化とともに日本に入ってきました。 中国に23歳まで居ましたので中国語もちろん、 中国の事情にも詳しいと自負しております。 さて、皆様はラーメン発祥の地である本場中国のラーメンをご存知でしょうか? 本日はそんな中国の蘭州ラーメンをお紹介させて頂きます。 民間で伝わっているお話しでは、 トロトロに煮込んだ牛肉、大根、ラー油、パクチーが絶妙な組み合わせです。 担担麺の由来は、昔、四川省で商売道具一式を担いで歩く麺屋さんがいて、その移動式屋台で出していたのがこの麺で、「担いで売る麺」という意味が「担担麺」と呼ばれるようになったのだそうです。, あんかけ堅揚げ麺は、広東料理が原点といわれています。カリッと揚げた麺に、とろ〜りとしたしょうゆ味のあんをかけて食べる絶品麺です。 「羹」は具材によって実にさまざまな種類があり、その中のひとつに「羊羹」がありました。しかし、当時の日本は肉類を食べることが禁止されていたため、麦や小豆など羊の肉をかたどったものを入れて食べていました。 「一清二白三紅四緑五黄」を特徴としております。、 中国大陸は広く、各地の気候に合わせて様々な特色ある料理が発展しています。北方では小麦粉の栽培が盛んなため、小麦粉を使った麺料理が多い傾向です。南方では米が主流となるので、麺の原料として米粉を使うことも多くなります。日本でも米粉を細い麺状にしたビーフンは有名です。日本で「ビーフン」として売られている細さの物は中国語で「米线」(mǐ xiàn)と呼びます。米粉をうどんやきしめんほどの太さにした麺もあり、イメージとしてはベトナムのフォーに近いかと思います。さらにジャガイモやサツマイモの澱粉を使って作る麺もあります。日本での春雨のような物ですが、春雨ほどの細さから幅5センチくらいの物まであります。 起源は福山ラーメンという説があります。 スープの上に香辛料を加えた辛い油を加えるため、 次回は続きとして中国の別のラーメンを紹介させて頂こうと思いますので、 記事の更新を確認できますよ. 日本には数えきれないほどラーメン屋さんがありますよね。 各地にご当地のラーメンがあり、その土地のラーメンを食べるために旅行をするという人もいるほどです。 今回は日本人が大好きなラーメンの起源や歴史、中国のラーメンとの違いなどについて調べてみました。 中国に23歳まで居ましたので中国語もちろん、 本日はそんな中国の蘭州ラーメンをお紹介させて頂きます。, 中国のラーメンは中国北方の伝統的な主食の一種類となります。 また大島が書くブログ『中国ラーメンのご紹介』を是非楽しみにお待ちください。, 1961年の創業後、ラーメンチェーンとして日本全国のお客様に味噌ラーメンを提供させて頂いてきました。 麺は加水が程よく一番細いとは言え歯応えもしっかりあり、 蘭州のラーメン・山西のラーメン・河南のラーメン・素麺などに変化していきました。, 【蘭州ラーメン】 日本国内でも各地に蘭州ラーメン屋が増えてきております。, 蘭州ラーメンは、スープが透明、牛肉の香り、細く伸ばした麺、独特な香りと風味があり、 スープの薬味にはパクチーやコリアンダーなどの香草が使用されており、 そこから甘い羊羹に変化させてしまうというのが日本人のおもしろいところです。羊の肉の代用として小豆が使われたことから、甘味としての羊羹の原型が誕生したといわれています。甘味にまで転換させるなんて、驚くほどの発想力です!, 食事に欠かせないお箸。お箸の使い方を子供のころから徹底して教わってきたため、日本のものかと思っていましたが、実はお箸も中国から。飛鳥時代、「神の器」として竹製のピンセットのような箸が伝来されたとされています。中華料理店に行けば、テーブルセッティングでれんげと一緒にお箸が並んでいるのを見かけます。取り箸も兼ねているので、ターンテーブル上の大皿料理も取りやすいように、日本のお箸よりは少し長めになっていることが特徴です。そんなところに改めて注目してみると、中国でも日本でもお箸は楽しい食卓の重要なアイテムだと言えますね。, 中国発祥のものだけでなく、インド料理を元にイギリスで生まれたカレーが独自の発展を遂げてカレーライスになったように、日本人は海外で誕生したものを取り入れ、日本独自の文化に発展させていくことが得意なのだということが少し調べるだけでもわかってきます。ルーツも踏まえて、食文化を見ているとおもしろい発見がたくさんあります。横浜中華街で見かけるさまざまな食べ物がどんなルーツで誕生したのかを調べてみると、横浜中華街散策がもっと楽しくなるでしょう。. 皆様も機会が有れば、是非とも本場の蘭州ラーメン食べに行ってみてください。, 今回は初めてブログということで、中国の蘭州ラーメンを簡単に紹介しました。 日本でラーメンが食べられるようになったのは明治時代と言われています。神戸や横浜などの貿易が盛んな港町の近くに中華街ができ、そこで中国の麺料理が出されていたのが日本でのラーメンの始まりです。戦後には中国から引き揚げてきた人たちによるラーメン屋台も数多く出店されました。もともと日本では麺料理として「蕎麦」が食べられていたことから、ラーメンも「中華そば」や「支那そば」と呼ばれていました。「ラーメン」の語源については諸説ありますが、有力な説として中国語の「拉面」(lā miàn)から来ていると言われています。中国語で「面」という字は穀物などの粉、特に小麦粉を指します。中国語で小麦粉は「面粉」(miàn fěn)と書きますし、小麦粉でできたパンは「面包」(miàn bāo)です。そして「拉」は引っ張るという意味があります。つまり「拉面」は小麦粉を水で練ったものを引っ張って細長く伸ばしたものという意味になります。日本のラーメンの麺は製麺機で延ばしているものが主流なので、厳密に言うと「拉面」ではないのです。ちなみに引っ張らずに包丁で削ったものは「刀削面」(dāo xiāo miàn)となります。日本でも最近では刀削麺の店も見かけるようになりました。本場中国では麺職人が肩に担いだ小麦粉の塊を削って、遠く離れた鍋の中に放り込んでいくパフォーマンスを見ることができます。, 「拉面」の本場~蘭州 お客様の笑顔そしてラーメン業界の活性化を担うべく、私たちは今日も一杯のラーメンに心を込めてご提供いたします。. 私は中国出身で日本に帰化しました。 中国に23歳まで居ましたので中国語もちろん、 中国の事情にも詳しいと自負しております。 さて、皆様はラーメン発祥の地である本場中国のラーメンをご存知でしょうか? 本日はそんな中国の蘭州ラーメンをお紹介させて頂きます。 コシのない柔らかい麺を使用することが多い中国の他の麺とは一線を画しております。 蘭州など甘粛省の本場で提供されるものは、 日本人の好きな食べ物ランキングで寿司、焼肉と並んでトップ3に入るラーメン。日本で独自の進化を遂げたラーメンですが、歴史を遡ると隣りの中国から輸入されたものです。今回はラーメンの語源やラーメン発祥の地中国の美味しい麺文化を紹介していきます。 本格的な中国の拉麺を食べたとき、あまりの麺のコシのなさに「これでいいの?」と思ってしまう日本人は多いようです。この食感の違いは「かんすい」の量。中国の麺は、日本の麺に比べて「かんすい」をあまり使っていません。中国の麺文化の伝統をしっかり理解し、実際に食べたときのギャップに驚くことなく味わえば、中国ならではの麺料理の世界を楽しめます。, 中国の拉麺は、地域によって、材料や麺の太さ・硬さ、具材、スープなど、まちまちでバラエティ豊かです。台湾風、四川風、広東風など、横浜中華街でも食べられる、中国の拉麺の種類と特徴について一部ご紹介します。, 日本のラーメンの語源になっている、中国の拉面(la mian:ラーメン)。日本にラーメンが登場したのは、明治中期、横浜が発祥といわれています。「拉」とは、中国語で「引き伸ばす」「引っ張る」という意味があり、「拉面」は引っ張って伸ばした麺のことです。 しかし、中国4000年の歴史のなかで、「拉麺」は中華料理として代表的な存在。横浜中華街を歩いていても、豊富な麺料理の数に驚きます。それでは、日本と中国のラーメンの違いについてご紹介します。, そもそも、日本のラーメンと中国の拉麺はなにが違うのでしょうか? まず、日本では「ラーメン」が一般的ですが、中国では漢字で「拉麺」「刀削面」「面片」など、豊富な麺の種類がメニューに並んでいます。横浜中華街の拉麺と、街角にある日本スタイルのラーメンを食べ比べしてみましょう。, 日本のラーメンのおいしさへのこだわり方は、(1)スープ(2)麺(3)具材といわれています。一方中国の場合は、(1)具材(2)麺(3)スープの順番だそうです。 先回もご紹介した中国の古都、西安。私達がよく知る「シルクロード」の出発点に当たります。近年、アジア大陸を横断するシルクロード全域が世界遺産に指定されました。そのシルクロード遺産の一つに当たるのが「大雁 ... 今年の春に、黄河の川下りと梨の花見物を行いました。黄河といえば中国文明を生んだ母なる河。雄大な流れに身を任せながら感じた事柄をリポートいたします。, 甘粛省蘭州。黄河とともに生きてきた町です。その郊外の什川鎮というところに中国で最も古い梨園の一つがあります。今回はスリル満点な動画とともにお伝えします。, 中国旅行決定!!期待と同時に少し緊張しますか?中国旅行を失敗させないスペシャル持ち物リストをご紹介!!, 兵庫県出身平成生まれの男子で、 少し前までベトナム、ホーチミンで生活しながらベトナム語を勉強していました。いまは中国語を使って日本語を教えているオンライン日本語教師です。旅行が大好き、コロナが終わったら絶対ベトナムに戻りたい! 日本人の好きな食べ物ランキングで寿司、焼肉と並んでトップ3に入るラーメン。豚骨、醤油、味噌だけでなく、様々な特色あるスープや麺が研究され、数々のご当地ラーメンが開発され、今やすっかり日本の国民食となりました。そんな日本で独自の進化を遂げたラーメンですが、歴史を遡ると隣りの中国から輸入されたものです。今回はラーメンの語源やラーメン発祥の地中国の美味しい麺文化を紹介していきます。, 日本のラーメンはラーメンではない!? All Rights Reserved. これだけ有名となった理由が分かりました。 また各種SNSやEメールでのフォローもお願いします! 蘭州の牛肉麺、また蘭州の清湯牛肉麺、「中国十大ラーメン」の一つで、甘粛省の蘭州地区の軽食です、 中国から日本に伝わったラーメン。しかし日本人は長い時を経てラーメンに改良に改良を加えてきました。現在、そんな日本のラーメンたちは中国で「日本式ラーメン」という名の下、日本食として人気を博しています。完全にラーメンは「和食」なんです。 その後に日本人の口に合うようにさっぱりとした今やお馴染みの、ラーメンの原型ともいえる鶏ガラ醤油スープが完成し、晴れてメニューとして提供されたのが、明治43年(1910年)に浅草で開業したその名も【来々軒】においてであった。 また、刀削面(dao xiaomian)は、中国山西省名物の麺で、小麦粉をこねたあと、麺をゆでる直前に専用の包丁で荒削りしながら、麺を湯の中に落としてゆでる麺料理です。日本のきしめんのような、平たい麺です。, 日本の名古屋地方の名物でもある「台湾ラーメン」は、本場台湾には存在しません。最近では、日本から逆輸入されて、台湾のお店にも「台湾ラーメン」のメニューが並んでいることもあるようです。 中国料理協会からも3大中式のファーストフードの一つと評されております。, また、清真料理の一つなのでスープは牛肉で煮込み、 「重庆市」つまり重慶市はもともと四川省に属していましたが、独立して国の直轄市になった大都市です。四川と言うと“辛い物”を想像しますが、重慶市の食文化も“激辛”が基本です。「重庆酸辣粉」も相当辛いのですが、肉みそをベースに山椒と酢のきいた旨みのあるスープとサツマイモ澱粉から作ったモチモチの麺が病みつきになる美味しさです。重慶市は中国の「三大暑い都市」にも選ばれるほどの気候なので、汗を流しながら激辛のスープを食べることで夏バテ予防にもなるかもしれません。重慶市だけでなく中国各地に店があり、中国語で“小吃”つまり小腹がすいた時に食べるファストフードの感覚で親しまれています。, 逆輸入!?中国に進出した日系ラーメン ラーメンがどこで生まれたかについては諸説あってあらゆる人が納得するような定見は現在のところないようです。, しかし、大まかな流れについてはある程度は分かっており、ラーメンが中華麺などと表記されることからもわかるように中華料理店でどんぶりの中にスープを入れ麺を漂わせ、チャーシュー、メンマ、ネギ、のりなどの具を麺の上にのっけた商品を出すようになったのが嚆矢ではないかと推定されています。, 日本では、まず1488年に経帯麺という現在のラーメンに近いレシピで作った食べ物が存在したようです。, 1697年になると水戸黄門で有名な水戸光圀公が「中華麺」を食べたという記録が現れます。しかし、この時点ではどの程度日本に広まっていたかはわかりません。, 明治維新を終えたころより外国人が日本に住むようになっていき、中華料理を出すお店も徐々に出店されるようになっていきます。, そして1910年、浅草の地に最初のラーメン屋であると考えられる「来々軒」が誕生します。これがラーメンの最初ではないかと考えられています。, 1910年に浅草で”来々軒”がオープンした後、日本では全国各地にラーメン屋が展開していくことになります。, 北海道では1923年に”竹家食堂”、1925年には喜多方で”源来軒”、1937年には”南京千両”がオープンしました。第二次大戦が激化するとラーメン屋の多くはいったん閉店することになりましたが、戦後はラーメン屋として生業を立てる人が次々と出現しました。, 1947年には久留米ラーメンが”三九”で、1955年にはつけめんが中野の”大勝軒”で、1958年には油そばが武蔵境の”珍々亭”が誕生しました。1958年には日本初のインスタントラーメンが日清から発売されました。, 横を中心として一大勢力を築いている家系の元祖”吉村家”は1974年に新杉田で開業しました。, 2000年ころになると様々なメディアで様々なラーメンが様々な形で取り上げられるようになり、競争が激化していくことになります。, 日本のラーメンの起源は中国ですが、日本では中国からは独立して発展を遂げてきたため元々あった中国のラーメンとは違うものに変化していったということです。, 日本は中国から漢字を取り入れその使用の仕方については独自の展開を遂げ、元にあった使用方法とは違うものとなっていますがこのような現象と似ています。, 中国で一般的に広まっているラーメンに「蘭州拉麺」というものがありますが、これは牛ベースにコリアンダーなどスパイスをきかせたスープに手打ちのやわらかい麺を漂わせ、その上に牛肉などの具をのっけるというものです。, 日本のラーメンの麺はかん水を使用したものが代表的ですが、中国の麺はかん水を使用しません。このことにより日本の麺は弾力がありますが、中国の麺はやわらかめになります。, またスープは豚肉、牛肉、海鮮と複数の肉・魚からとりますが、日本では肉・魚類だけでなく醤油やみそ野菜など様々なものを併用してとります。日本のラーメンはそのためバラエティに富んだスープとなっています。, 日本におけるラーメン屋のバラエティの多さから考えると日本の消費量がかなり多いことが推測できると思います。しかし、世界ラーメン協会が発表している世界の即席ラーメンの消費量は2015年の段階で日本は3位であるようです。, 1位は中国・香港で404億食、2位はインドネシアで132億食、3位が日本で55億食になっています。人口を考えると中国やインドネシアが多いのは納得できるところです。, しかし、一人あたりの年間消費量は違った結果で、こちらは韓国が1位となっています。韓国は年間で70.9食です。, 韓国では「辛ラーメン」がダントツで好まれており、これが韓国全体の消費量を押し上げているようです。韓国では辛いものが好まれますがラーメンにもその傾向があるようですね。, 総務省の統計「家計調査」によれば2016年におけるラーメンの外食費用の第一位は山形県となっています。, 山形県の年間のラーメンの学食費用は14585円です。全国平均も算出されており、こちらは年間で5758円ですから山形に住む方々は平均の3倍弱をラーメンの外食費用に充てていることになります。, 年間の外食消費量が多いだけでなく店舗の数も多く、こちらも1位。2位は喜多方ラーメンが有名な福島県で年間11307円。全国平均からみて約2倍。3位は新潟県で10551円。, 全国平均が6123gなので青森県の方々は全国平均の1,5倍ほどをインスタントラーメンに費やしていることになります。2位は鳥取の8164g。3位は外食消費量でも3位だった新潟で7742gとなっています。, 外食費用もインスタントラーメンも寒い地域ほど消費量が多いというような傾向があるようです。. 一般に中華料理で多く使用される豚は一切利用しない中華料理としても有名です。 スープの表面が真っ赤になっていることが特徴の一つとなっております。。, 麺はかん水を使用したコシのある麺を使用しており、 ラーメンは和食なの? 中華料理なの? 日本を代表する食文化、ラーメン。和食はユネスコ無形文化遺産に登録されましたが、ラーメンといえば和食という印象を持っている人も多いかもしれません。 そんな思いのもと、日々の自分なりのメソッドをしたためたのがベトナムメソッドです。. ラーメンの起源が中国にあるということをご存じの方は多いのではないでしょうか。しかし、中国発祥のものでありながら、これぞ日本、和の食べ物というイメージの強いものがほかにもあるってご存じでしたか? 味噌汁の具に冷ややっこ。そんな和食の定番は中国から . 水墨画に描かれている不思議な形の山々で有名な観光地、桂林の名物料理です。麺は米粉から作った物で太さは太めのスパゲティくらいです。落花生、薬味、チャーシュー、漬物などをトッピングし、汁ありと汁無しが選べます。味は酸味と辛みが強いですが、桂林の高温多湿でじっとりとした気候の中で食べると丁度良く、食欲をそそる味付けです。麺は表面がツルツルとしていて、しっかりとした弾力があり、独特な食感を楽しめます。, ○辛さが病みつきになる「重庆酸辣粉」(chóng qìng suān là fěn) 「你喜欢吃什么?」(nǐ xǐ huān chī shén me? 好きな食べ物は何ですか?)「我喜欢吃拉面!」(wǒ xǐ huān chī lā miàn!私はラーメンが好きです。) Copyright © 2020 東京ラーメンマニア. 元々大切なお客様をもてなす為の代表食でしたが、 日本へは中国に渡った遣唐使たちによって伝えられたとされています。書物による記録をさかのぼると、寿永2(1183)年。奈良春日大社の神主の日記に、お供物として「春近唐符一種」と書かれていることから、奈良・平安時代には食べられていたといわれています。本格的に、庶民の食べ物として取り入れられるようになったのは江戸時代。天明2(1782)年に刊行された豆腐料理の本「豆腐百珍」が出版され、大ブームになったとか。 中学生の頃にラーメンにハマり、気付けば毎日食べ歩くほど15年。有名無名関係なく自分が本当に美味しいと思うラーメンを求め、まだまだ未熟ながら奥深さを感じ日々食べ続けています。ラーメンは365歩のブルース。. 中国国内外のお客様から絶大な支持を得て、 しかし中国では、「五香牛肉炒面(ウーシャン・ニウロウ)=牛肉炒めそば」「什景湯面(スーチン・タンメン)=五目汁そば」など、具材がメニューの名前になっている場合が多いのです。まずは、ここに大きな違いがあります。, 日本は、太麺・細麺など、麺種には一定のスタンダードな形状があり、ラーメンも麺のコシを大切にしています。一方中国は、手延べ麺が中心で麺を延ばすときに油を使うため、麺のコシは少ないのが特徴です。 素麺と同じ太さの一番細い麺を注文時に伝え、 ラーメンの起源が中国にあるということをご存じの方は多いのではないでしょうか。しかし、中国発祥のものでありながら、これぞ日本、和の食べ物というイメージの強いものがほかにもあるってご存じでしたか?, 豆腐発祥の地は、中国とされています。 しかし、いつ豆腐が誕生したのかについては諸説あります。16世紀の中国の書『本草綱目』の中に「豆腐は、漢の淮南王劉安に始まる」と書かれていることから、その起源は紀元前2世紀だとする説。また、豆腐について書かれた文献が唐の時代(618~907年)以降まで何もないことから、唐代の中期という説もあります。はっきりしたことはわからないまでも、豆腐はとても古い歴史を持ち、長く愛されてきた食べ物であることが伺えます。 例えば、私たちが日常的にラーメンを食べるとき、「とんこつ」「鶏ガラ」「魚介」「しょうゆ」「みそ」など、スープの味わいによって店を選ぶことが多いのではないでしょうか。 冒頭で触れたようにラーメンは中国から日本に伝わり、時間をかけて日本で独自の発展を遂げました。最近ではこの日本式のラーメンが中国で人気になりつつあります。日本のラーメンチェーンが中国の大都市を中心に続々と出店し、中国人の間で「日式拉面」(rì shì lā miàn)として広まっているのです。中でも九州豚骨ラーメンの「味千ラーメン」は中国国内に数百店舗を構え、毎日行列ができるほど賑わっている店舗も少なくありません。同じく九州豚骨ラーメンで人気の「一風堂」も中国の沿岸都市を中心に店舗数を伸ばしています。中国に行った際は中国のラーメンと日本のラーメンの食べ比べをしてみるのも楽しいかもしれません。, 今回はラーメンについてとり上げましたが、歴史を通じて中国からたくさんの食文化が日本に入ってきました。“美味しい物”に国境はありません。これから中国語を学んで中国と交流していく方は、是非積極的に中国の食文化に触れて、新しい味との出会いを楽しんでみてください!. 中国の麺文化には4000年の歴史があると言われ、様々な種類の麺料理があります。中でも有名なのは「兰州牛肉拉面」(lán zhōu niú ròu lā miàn)です。中国のどの都市に行っても「兰州牛肉拉面」と看板を掲げた店を見かけます。「兰州」つまり蘭州は中国西北地方にある甘粛省の省都で、日本ではあまり有名ではない内陸の都市ですが、シルクロードの通過点でもある歴史ある街です。この蘭州には漢民族以外に「回族」というイスラム教徒の民族の人口が多く、主に回族達が「兰州牛肉拉面」の店を開いています。イスラム教徒は宗教的信条で豚肉を食べないことから、この「兰州牛肉拉面」も豚骨を使わず、牛骨でスープを作ります。「兰州牛肉拉面」の定義は中国語で「一清、二白、三红、四绿、五黄」(yī qīng èr bái sān hóng sì lǜ wǔ huáng)です。澄んだ牛骨スープ、白い大根、赤いラー油、緑色のパクチー、黄色い麺という意味で、五つが揃って正式な「兰州牛肉拉面」となります。蘭州市内には何千件もの「兰州牛肉拉面」店があり、狭い路地に2、3件の店が並んでいることもあります。麺の太さは5、6種類ほどから選べます。厨房に繋がるカウンターで希望の太さを伝えると、その場で麺を手で延ばして鍋に放りこんでくれます。十人近くの客の注文を同時に聞き分けてそれぞれ希望の太さの麺を打つ姿は正に職人芸です。蘭州の人は主に朝食としてこのラーメンを食べるので、夜明けごろから店が開いています。数年前までは一杯3元(50円前後)でしたが、物価の上昇と共に値上がりしているかもしれません。中国各地で甘粛省出身者や隣りの青海省出身者が「兰州牛肉拉面」の店を出していますが、本場蘭州で食べる牛肉拉麺が格段に美味しいです。機会のある方は是非お試しください!, 小麦粉だけではない!美味しい麺料理 日本のラーメンの語源になっている、中国の拉面(la mian:ラーメン)。日本にラーメンが登場したのは、明治中期、横浜が発祥といわれています。「拉」とは、中国語で「引き伸ばす」「引っ張る」という意味があり、「拉面」は引っ張って伸ばした麺のことです。 こんなにたくさんの麺メニューがあるなんで驚きですね。今回ご紹介した本格的な中国の麺料理は、横浜中華街でも食べ歩きができます。ぜひ、食べ比べをしてみましょう!. おかげさまで50年続いたどさん子ブランドの「次の50年」を目指し、世界への挑戦を続けていくことで、 中国の事情にも詳しいと自負しております。, さて、皆様はラーメン発祥の地である本場中国のラーメンをご存知でしょうか? そこから様々な味の有名な美食になって、 ラーメンの起源が中国にあるということをご存じの方は多いのではないでしょうか。しかし、中国発祥のものでありながら、これぞ日本、和の食べ物というイメージの強いものがほかにもあるってご存じでしたか? 味噌汁の具に冷ややっこ。そんな和食の定番は中国から . その蘭州ラーメン一杯のお値段は、なんと300円! 本場台湾の料理は、福建料理をベースとして発展した郷土料理で、食材には米粉(ビーフン)が使われているメニューが多いようです。台湾では、担仔麺(ターアーミー)、意麺(イーミェン)などが有名です。, 日本でも大人気の「担担麺」の故郷は、中国・四川省です。本場四川では、ねりゴマとトウガラシ油を効かせたいろいろな調味料を入れた牛肉を麺の上に乗せ、これをかき混ぜて食べます。基本的には、汁なしで食べます。 中国発の”ラーメン”が日本でじわりと広がりつつあります。その名も「蘭州ラーメン」。中国では国民食とも言える料理ですが、日本での知名度はいまいちでした。ところが、今年になって首都圏を中心に次々と専門店がオープンしているようです。 四緑はパクチーやニンニクの苗等の緑、五黄は麺の黄色を表しており、 注文後、約3分ほどで提供され、スープが透けていますが、牛肉の香りとパクチーの香りがたまらなく食欲をそそります。 現在は味が美味しく値段も安い為、中国全土及び世界各地で蘭州ラーメンを出すお店を見ることが出来ます。 山東省の福山が麺を伸ばして名を馳せることで、 オープンキッチン内で麺を伸ばしている光景が見えますので凄く安心感があります。 Copyright © 2017 Lilian All Rights Reserved. 麺の太さは素麺ほどの細いものから幅5センチメートル以上の平打ち太麺までお客様の好みに合わせて調整できます。。, 私も中国出張の際はよく食べに行っております。 中華料理の代名詞:ラーメン。もともとイスラム民族の食べ物だったってご存知でしたか?蘭州の元祖ラーメン「蘭州牛肉ラーメン」をリポートします, 中国のラーメンと日本のラーメンってぜんぜん違うんですよね。味噌、醤油、豚骨←これらすべて中国にはありません∑(゚◇゚///), 中国から日本に伝わったラーメン。しかし日本人は長い時を経てラーメンに改良に改良を加えてきました。現在、そんな日本のラーメンたちは中国で「日本式ラーメン」という名の下、日本食として人気を博しています。完全にラーメンは「和食」なんです。, 名前は蘭州牛肉ラーメン(蘭州牛肉拉面:ランジョウニォウローラーミェン)っていいます。, ラーメンはもともとイスラム系民族の回族の食べ物でした。彼らはイスラム教を信奉しているので豚を食べることはタブーです。それで牛肉で出汁を取りました。それが牛肉ラーメン。, ラーメンの本場、甘粛省蘭州市の牛肉ラーメンの店では細かく面の太さや形を選ぶことができるんです。太さだけでも、六種類。, 普通にラーメンだけ頼むとほんの小さな肉が入っているだけです。ゆで卵と煮た肉を別で買って一緒に食べる人が多くいます。, よく牛肉拉面の自慢として「一清、二白、三紅、四緑、五黄」と言われます。なんか五人戦隊みたいな言い回しですね(*´罒`*), 澄んだスープ、白い大根、とうがらし、にんにくの芽、黄色い面。ここれらすべて合わさって、美味しい蘭州牛肉ラーメンが出来上がるのだとか。, 日本人には辛く感じるでしょうか。先程も述べたとおり唐辛子調味料は牛肉ラーメンのセールスポイントの一つです。その後、牛肉で取った濃厚なスープが食欲をそそります。手で引っ張った面は歯ごたえ抜群。私はトッポングのすを入れながら食べるのが好きでした。, 食べたあとは汗だくになります。でも爽やかなからさがやめ付きになる、そんな一杯です。, 今では中国どこでも食べられるようになった蘭州ラーメン。ぜひ中国に起こしの際はご賞味くださいませませ!!, ベトナムへそして海外旅行へ行くのに欠かせないのが海外旅行保険。急に病気や怪我になったときの心強い味方です。エポスカードなら無料で自動的にゴールドカード並みの海外旅行保険がついてきます。私も助けられたベトナムメソッド一押しカード。この機会に絶対一枚作っておきましょう!, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, 西安はシルクロードの玄関口、東西の文化が溶け合う魅力的な町です。 そのため、食文化についてもいろいろな文化が溶け込んでいます。 今回は西安の食い倒れ街道:回民街で西安グルメをリポートしたいと思います, ラーメンの故郷、蘭州。でも夜にはまた違った顔を見せます。今回は中国人もあまり知らない夜の蘭州をご紹介。. 一清はスープが透明なこと、二白は大根の白を表し、三紅はラー油の赤、 ここで個人的に美味しいと思った有名な麺料理をご紹介します。, ○水墨画の風景と味わう「桂林米粉」(guì lín mǐ fěn)